森田健さん講演会

「生まれ変わりの村」の著者として有名な
森田健さんの講演会です。
テーマ
「20年間の不思議研究から見た運の上げ方」

森田健氏は不思議研究所を始めて以来、
多くの能力者に会ってきました。
ブラジルでは、自身が麻酔をせずに
切開手術を受けました。
モンロー研究所では体外離脱をして、
他の惑星の生命系まで飛び込む領域まで行きました。

中国では煮豆から芽を出す能力者に会い、その修練方法を会得しました。
仙人修行をして中国道教公認の仙人ローブを授与されました。

生まれ変わりの村に行き、100人もの前世記憶者を取材しました。
これらの不思議研究から出た「運の上げ方」をお話しします。

私たちは自分に規制をかけていたのです。
考え方が180度変わるかも知れません。

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日にち 2月8日 日曜日

時 間 午後 1時30分から4時まで
開場 午後1時

場 所 相模大野 ユニコムプラザさがみはら
セミナールーム

小田急線 相模大野駅前
bono相模大野 サウスモール3階
https://unicom-plaza.jp/access/

☆ お申込みは こちら
新日本文芸協会Ω ネットショップ

満席となりました。

主催 さがみ健康クラブ・新日本文芸協会Ω
相模野さくら・峰村純子

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キャプチャ

 

森田健さん プロフィール

1951年、東京生まれ。上智大学(SOPHIA UNIVERSITY)
電気電子工学科卒。富士通(株)を経て
コンピュータ―ソフト会社を経営し、開発した
通信ソフトが郵政大臣賞を受賞。

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1996年に社内に不思議研究所を設置。
「時空」と「私」の謎を解くため、数々の不思議現象を
探求し、世界中を取材する。
主な著書に、「運命を変える未来からの情報」
「DVDブック 森田健の『見るだけで運命が変わる』」
「DVDブック『究極のいい運命へ 神とつながれ』」
「運命におまかせ」(以上、講談社)、
「『私は結果』原因の世界への旅」「ハンドルを手放せ」
「自分ひとりでは変われないあなたへ」

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(以上、講談社+α文庫)、「あの世はどこにあるのか」 「運を良くする」
(以上、幻冬舎)など。
また、映画「スープ~生まれ変わりの物語~」の原作書
「生まれ変わりの村」VOL 1,2,3(河出書房新社刊)
はベストセラーになった。

森田シネマズのサイト 紹介
http://moritaken-cinema.jp/index.html

監督:森田健
画像の説明
私が原作・監督の映画のポータルサイトがスタートしました。
私は科学では解明されていない不思議現象を、
現地調査を実施しながらできるだけ科学的に調査を
進めました。その20年間に渡る調査結果をもとに、
この三本の映画の原作・監督をしました。
これらの映画の中には未来を先取りした情報が
沢山詰まっています。
2015年は歴史の流れが大きく変わると思います。
それにむけて、是非三本の映画をご覧ください。

作品情報「ワンネス」~運命引き寄せの黄金律~

映画「スープ」の原作でベストセラーになった
「生まれ変わりの村」(河出書房新社刊)を始め、
「時空」と「私」の謎を解くため、数々の不思議現象を探求し、
世界中を取材した多くの著書を送り出している作家
森田健がその鋭い探究心で15年におよぶ調査結果から
生み出した仮説小説「神のなせる技なり」(幻冬舎刊)
を自らがメガホンをとり初監督したのが、
本作「ワンネス」~運命引き寄せの黄金律~。
理科系出身でもある森田健監督の視点で描かれた
科学的な視点が随所に描かれており、
また、森田監督の映像へのこだわりから、
従来の映画の撮影手法を覆す斬新な映像もみのがせない。
続きはこちら
http://oneness-movie.jp/movie.html

映画「和~WA~」
2011年の東日本大震災では、巨大地震とそれに続く津波で、
多くの被害が出ました。
こうした中で被災した多くの日本人は、冷静さを保ち、
物資が配給される時は皆整然と何時間も並びました。
掠奪もほとんど起こりませんでした。また、
がれきの中から死ぬ思いで助けられた高齢のおばあちゃんが、
救援隊の人に「迷惑をかけて申し訳ありません。
私はいいから他の人を助けてあげてください」と言いました。
これらの事は内外のメデイアで紹介され、
人々の記憶に残ったと思います。
森田健監督にとってこれが映画『和(WA)』を制作する
きっかけになりました。

日本には地震や津波だけでなく、火山の噴火や台風到来などが
頻繁にあり、人々は過酷な生活を余儀なくされてきました。
そんな状況の中から、日本人の心の中に無意識に
芽生えたのが、この映画のテーマである日本人の
「和(WA)」の心ではないでしょうか。
大きな天災を目の前にして、日本人には一致団結し、
助け合おうという精神が生まれたのだと
思います。天災の前で人は無力な存在です。

しかし、人々は助け合うことよって生き残る道を
見出したのです。日本人はあまり自分の意見を言わず、
周りの人に合わせる傾向があります。
それが、東日本大震災では、良い点として現れたと思います。

森田監督はそこから、テーマを発展させ、
日本人の持つ「和(WA)」の心の根底にある意識と
無意識という問題を、日本人のみならず、
地球人全体への問いかけとして、この映画『和(WA)』を
制作しました。

映画『ワンネス~運命引き寄せの黄金律~』に続き、
森田健監督が根源的な問題意識を持って制作した作品です。
続きはこちら
http://wa-movie.jp/contents.html

「生まれ変わりの村」


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