たいらつばき「神からの手紙」読書会11月(オンライン)

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2022年11月17日開催しました。
ご参加ありがとうございました。

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「神からの手紙」の読書会です。

最後に自動書記の体験会をします。

ご興味のある方 どうぞ!

ZOOMを使って オンラインでおこないます。

楽しく交流しましょう。

 

テーマ   第16章 「 感情 」 第6巻

日にち  2022年11月17日 木曜日

 

時 間  午後1時から3時30分まで

 

会 費  3300円

 

定 員   15人

 

 

☆ お申込み後に ZOOMのURLなどの情報をお知らせします。

 

☆「神からの手紙」はこちらから購入できます。

送料無料で届きます。

新日本文芸協会オメガ 

 

今後の予定

12月22日 1月12日 2月9日

木曜日 午後.

 

会場での読書会はこちら

11月19日 土曜日 12月18日 日曜日

1月21日  土曜日 2月11日 土曜日・祝

 

主催 さがみ健康クラブ・新日本文芸協会Ω
さくら (峰村)

お問い合わせ info@snb-omega.com

 

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第6巻 第16章 「感情」

 

感情は人にとって、とても大切なものです。大切なものなのですが、人は感情に振り回されることもあります。

感情とは、人についているものです。人の体についているものなのです。肉体は輪廻転生しているので、沢山の過去の体験があります。前世での体験が、その肉体に残っているのです。

 

前世で辛い思いをしたらその辛さが、前世で寂しい思いをしたらその寂しさが残っているのです。

その気持ちを生まれ変わった今生まで持ち越しているのです。

人の感情はいま目の前の現象から感じるものですが、その感じ方には前世の記憶が大きく関わっています。同じできごとに遭遇しても、人によって感じ方が違うのはそのためです。

 

人は自分以外の人が、自分と同じ感じ方をすると思い込むクセがあります。人は一人一人違うので、感じ方も違うのです。

自分と人とは違う感じ方をしていることを認めて下さい。

 

夫婦でも親子でもまったく違うのです。それぞれが皆、違う体験をしているのです。それぞれの過去の体験を、そのまま認めて下さい。相手の感情をそのまま受け入れること、そのことが人と人との関係の基本です。そのまままるごと相手を認め受け止める。愛はここから始まるのです。(一部抜粋)

感想
兵庫県多可郡 M M さま
今回のテーマ「感情」はベストなタイミングのテーマでした。
浄化するために色んなことが起きていることをさくらさんからお聞きし、私のまわりで起きていることが浄化の為に必要なことであったと確信しました。

感情は生きていくためにはきってもきれないものです。
それだけ感情と向き合うことは大切だと思っています。

このテーマでの参加は2回目。
前回とはまた違う感情の出方でした。
深い深いところの感情でした。

本に書いてある感情は
「体にしみついている」この言葉がぴったりな深いものでした。
今回は体感を通して出てきました。
その体感に最初少し戸惑いましたが、
安全な場でその時に感じたことを言葉にして出していくと、スーッと軽くなっていくのがわかりました。
この読書会に参加しなければ気づくことも出来ないし、手放せなかったと思います。
さくらさん、ご一緒させていただいた皆さん本当にありがとうございました。




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