たいらつばき読書会 7月(オンライン)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2021年7月15日 開催しました。
ご参加ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

神からの手紙」の読書会です。

最後に自動書記の体験会をします。

ご興味のある方 どうぞ!

ZOOMを使って オンラインでおこないます。

楽しく交流しましょう。

 

テーマ 第5巻 第13章 【 命  】

 

日にち  2021年7月15日 木曜日

 

時 間  午後1時から3時30分まで

 

会 費  3300円

 

定 員   15人

 

 

☆ お申込み後に ZOOMのURLなどの情報をお知らせします。

 

☆「神からの手紙」はこちらから購入できます。

送料無料で届きます。

新日本文芸協会オメガ 

 

 

 

今後の予定

8月12日 9月16日 10月21日 11月18日 木曜日 午後

 

 

主催 さがみ健康クラブ・新日本文芸協会Ω
さくら (峰村)

お問い合わせ info@snb-omega.com

参加者の感想です。

千葉県千葉市 長谷川優子さま
今回も充実した読書会に参加させていただき、
ありがとうございました。
参加2回目で、流れもわかっていたので、
よりリラックスして参加できました。

参加する度、学びがあり気づきがあり、非常に濃密な時間を
過ごさせていただいています。
本の内容をじっくり味わうのはもちろん、参加者の皆さんの
感想がまた良くて、共感したり触発されたりして
とても満足度の高い会だと感じます。

安全で高い波動のエネルギーが満ちているからこそ、
安心して心のままに表現できるのですね。
ありがたいことです。

瞑想の感想で、咄嗟に忘れて申し上げなかったのですが、
魂が「うふふふ・・」と笑っている感じがしました。
本当に微笑みながら嬉しそうに軽やかに笑っている・・・
そんな感覚がしました。
今回も充実感いっぱいの素晴らしい会を、ありがとうございました。


愛媛県 松山市 K H さま
いつもありがとうございます😊
今回の読書会は、はじまりから、身体がぽかぽかして、汗が吹き出しました!

みなさんと一緒に瞑想をさせていただいて、さらに涙まででてきました。
そのあと、なんだかぽーっとしました。
心も身体も癒されました。
ありがとうございました。

東京都板橋区 H R さま

いつもありがとうございます。
私にとっての読書会は、大変心が癒される空間であり場でもあります。

神からの手紙を読むことだけでも、心が癒されるのです。
が、他の方が読んでくださるのを聞いたり、他の方の感想や気づきを聞いたりすること
で、人生をさらに気持ちよく生きていく参考になるし、大変勉強にもなります。

参加されている方々も、毎回本当に愛と調和に満たされているステキな方々です。
何よりさくらさんの笑顔と、その話される言葉で、心の重荷が取れていくのを感じています。
終わったあとも、当分温かい幸せな気持ち、感謝の気持ちが続いています。


東京都世田谷区 H Y さま
初めて読書会に参加しました。
皆さんで輪読して、感想を言ったりシェアしながらとても楽しい会でした。
なにより、皆さんと一緒に読むことで理解が深まり、感想も共感したり、
自分と異なる見方に学びがありました。

今までいくつか霊界通信といわれる霊訓を読みましたが、神様からの手紙は 
大切なことを繰り返す、そしてわかりやすい言葉を使っていて、行間に愛を感じることができました。

海外の霊訓にあるような宗教的な側面はなく、私たちの源、宇宙の真理を伝える創造主のメッセージ、
と私は感じることができました。

ありがとうございました。
また参加したいと思います。 

神奈川県厚木市 S R さま

読書会~命~に参加して
読書会を継続する中、自分の心を見つめることが日常化して、気づかなかった
曇りに気づき、自分の曇りを優しい気持ち見るようになってきたと思います。
何か起きていても、以前は心を動かすようなことも、自然体で流れるような気持ちで接しているように思います。

けれど今回の読書会の直前に奥に眠っていた?もういらない感情が湧いてきて自分の中で葛藤することがありました。
それは、被害者意識や自己憐憫です。
スイッチオンとばかりに、被害者意識と自己憐憫が出てきて、苦しむ?それに酔う?自分がおりました。
本日はそのような中、読書会がありました。
そんなわけなので、決して良い状況ではなかったのですが、参加されている方の、神からの手紙を読む声が心地良く、途中さくらさんが誘導された瞑想で、もがいている自分ですが、神様は見捨てることなくいてくださる感覚がありました。

「命」の章の中に、「あなたは神も仏もあるものかと、自暴自棄になることもあります。
神も仏もいるのです。神も仏もいつもあなたの中に、あなたの命とともにいるのです。そのことを忘れないでください。
あなたが自分を否定し、自分を失いかけた時、あなたの中に神はいることを思い出してください。」 というところがありました。

自分を顧みて、神様は、本当によく見捨てず、諦めずに見守ってくださっているなあと思いました。
今回の読書会を通して、被害者意識や自己憐憫は与えられた自分の人生を、人の手に渡すことで、決して自分の人生を生きることには繋がらないとしっかり心に刻むことができました。
被害者意識、自己憐憫で、かわいそうな自分に酔っていれば、そこから踏み出さなくても良いというメリットがあったことにも気づきました。
もう手放して良いのだということもわかりました。

私は、被害者意識、自己憐憫とさようならします。
神様の愛の一滴を、自分の中に育てていきたいと思います。
     


top