長田夏哉(おさだなつや)さん講演会(オンライン)

【 人生が変わる不思議な診察室 】著者 田園調布長田整形外科 長田夏哉さんの講演会です。

ボディ・マインド・スピリットというトータルで人を見る視点を持ち、診察室で日々一人一人に丁寧に向かい合われています。

全国から多くの人が訪れ、人の生き方さえ変えてしまう診療スタイルは「生き方クリニック」と評判です。

「体の自己治癒力を信じなさい」と多くの患者さんを勇気づけています。

今回は人間をトータルに見て、健やかな生活を送る為のコツをお話し頂きます。

痛み・不調・病気の本当の原因は何でしょうか。

解決のヒントは・・など

不思議な診察室での経験から必要なメッセージをお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長田夏哉さんからのメッセージ
未来のWell-beingを創るために 科学と感性を架け橋❗️
35年の診察室での経験から確信していることがあります。
「人の健康は、体・心・エネルギーのすべてが調和したときに花開く」
今回の講演では、 ・痛みや不調の本当の原因とは何か
体の自己治癒力を最大限に引き出す方法
ウェルビーイングを実現する 新世代型フィットネス構想 のビジョン
これらを医療とフィットネスの最前線の視点からお話しします。
次世代のフィットネスは脳・身体・エネルギー・意識を統合した
“ホリスティック・コンディショニング”で応える必要があります。
「自分という存在そのものの調律」です。
テクノロジーの進化と人間性の回復、その交差点にこそ、次の時代のウェルネスが待っています。
人生をより健やかに、美しく生きるための新しいヒントを受け取ってください。( 長田夏哉 )

日にち 2025年9月21日 日曜日
・   午後1時30分から午後4時まで

場 所 相模原より発信します。

 

会 費 3800円

   

 

 

 

 

 

主催 さがみ健康クラブ・新日本文芸協会Ω
さくら (峰村)

お問い合わせ info@snb-omega.com

 

 

 

【プロフィール】

長田夏哉 (おさだなつや)

山梨県出身。活発な小学生時代に突然腎臓病にかかり、入院歴、院内学級通学歴あり。
その後も運動制限のため勉学に励む学生時代をおくる。
大学入学後はスポーツに明け暮れ、日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室入局、整形外科専門医として研鑽を積む。

主流医学に没頭するが、ごく自然な流れで全体性への視点を育み、ボディ・マインド・スピリット視点のトータルヘルスケアについても学びを深める。

2005年「田園調布長田整形外科」開院。

既存の医療内容にとどまらず「ウェルネスーよく生きるー」「全体性」「直観医療」のテーマを得意とする。
多くの方が「生き方」のアドバイスに訪れ、「生き方クリニック」と呼ばれる。

クリニック診療に加えて直観医療・トータルヘルスケアの講演、講座を開催。

 

2012年 (株)GREEN EARTHを立ち上げ、トータルヘルスケアに関する教育・啓蒙の講演を国内各地で開催。

2022年からクリニック名を総合予防医療クリニック/田園調布長田整形外科&Green Healthに改名。

予防医科学チーム・ZESTを結成し、『健康美』に導く次世代型の予防医療を提供している。

 

日本整形外科学会専門医。日本整形外科学会認定スポーツ医。

日本スポーツ協会公認スポーツドクター。日本スポーツビジョン協会名誉会員。

国際生命意識協会アドバイザー。

予防医学療法研究会顧問 など。

 

【著書】

『体に語りかけると病気は治る』サンマーク出版

『人生が変わる不思議な診察室』サンマーク出版

『後悔ゼロでいきるために、いまのうちやっとくこと』大和書房

『患者役をやめればエネルギーが変わり症状は消えていく』ヒカルランド

『中指を回すとすべての痛みが消える』マキノ出版

『体の不調は「脳疲労」が原因だった たまった疲れを解消する頭皮セラピー』青春出版

 

ホームぺージ

http://www.osada-seikei.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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感想

東京都 練馬区 O Y さま
変形性膝関節症と椎間板ヘルニアのある私ですが、「老化などの変化があることと、症状が出るのは別。」という言葉は励みになりました。
毎日細胞は入れ替わり、コピーの間違いがガン細胞…誰しもが発症する可能性があるけど、スイッチオン、オフ…食生活、脳での思考の在り方がなどが大切なのかな、と思いました。

看護師さんたちのお話、患者さんの話、特に「目くじら」のお話は心に残りました。
西洋的なアプローチのみならず、見えないものをみてくださり、治療をあらゆる方向してくださる医院があることが心強かったです。
明るい先生で、気分も穏やかにスタッフ、患者さんに接してくださるのは素晴らしい事だと思います。
有難う御座いました。



広島県呉市 H N さま

講演会を開催していただき、ありがとうございました。
広島県呉市より とても楽しく、興味深く拝見しました。
三年程前叶礼美先生の講座で拝見して以来
その治療やセラピーにとても心惹かれております。

見学会は時間が合わず実際にセラピーを体験出来ていないのがとても残念なのですが
その分、いつか、そちらで働きたい!
と、いう野望✨を持っています。(あと二年で還暦ですが(笑))。

もともと、自己治癒力・自己回復力を引き出す
根本から治す
そもそも病気にならない(自分らしく生きる)
という事にとても興味があり、
何か出来ないかと、エネルギーワークを勉強中です。

そういった事で、先生のフィットネス構想が全国に広がり
生き生きと自分らしく死ぬまで生きる(笑)
人が増える事を強く願っています。

より楽しくより早く
構想が実現しているというお話しを聞くのを楽しみにしています。
今日は楽しいお話し、有難うございました。


東京都板橋区 H R さま
いつもありがとうございます。
この度の長田先生の講演会も大変参考になりました。心から感謝申し上げます。🙇‍♀️
また、さくらさんも馬場さんもお元気で何よりでした。
私は昔、看護師をしておりました。
当時、私もあちこちの病院で働いたことがありますが、尊敬できる先生は一人もいませんでした。

世の中、年のせい、とか、年だからしょうがないという医者はほとんどだと聞きます。
そうではないと言われる長田先生の先日の話を聞いて、数々心から素晴らしいと感じることがありました。
また、長田先生の子供の頃の話からも、やはり人生に無駄なことはなく、そこから何を学び、どう生きていくことが大切なのか、それを確信しました。
本当に参考になる話を感謝申し上げます。

私もこれからの将来したいことが、先生がされていることと近いことであったので、是非いろいろ参考にさせて頂きたいと考えております。
じきに診察にお伺いしたいと考えております。
その節は何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。


神奈川県横浜市 T H さま
先日はお世話になりまして有難うございました。
太陽活動の活発化が人体の電磁場に及ぼう影響とかかとの骨棘について質問したものですが、
丁寧にご回答いただき有難うございました。

いわゆる老化という言葉には抵抗があり、華麗なる加齢現象、などとうそぶいておりましたが、
老化という概念自体を変化と捉え直す有難いきっかけとなりました。
おかげ様で歳を重ねることに対しても一種の好奇心を持つことができるかもしれません。

また「ほどけると仏になる」というお言葉も強く印象に残りました。
と申しますのも、到底許すことができないだろうと思っていた人物を許せたことで、自分が楽になった経験があるからです。
改めて辞書を引くと、許すにはゆるめる、という意味もあるのですね。

受講後は、どうやらお笑いモードに入った感があります。
「変化」をもネタとして笑いとばしながら、今後暮らしていけたら、と思っております。
多くの気付きを有難うございました。

神奈川県横浜市  I Y さま
私は「患者役をやめればエネルギーが変わり症状が消えていく」というタイトルを見た時ドキッとしました。
なんて斬新なタイトルだろう、、図星だ!と思い講義をとても楽しみにしておりました。
先生はとても明るいかたでお笑い芸人のような親近感を覚えました。
「苦手なこと」は、「苦手なんだ」と思うことで思い癖が外れてより自然に話せると学びになりました。

患者さんを70〜80名診察されるとは神技だと驚きました‼️
スタッフの方も先生に繋いであげたいという思いと 優しい姿勢に感動してお二方の話を聞いていて涙が流れました。
私も痛いところはなかったのですが 虫さされでとても痒くてつらかったのですが、先生のお話を試して最近もやもやとした事をまだ引きずっているのかな、、と気づいた途端に痒みが止まりとてと驚きました。

診察室でちょっとでも「笑わせる」ために切磋琢磨されているということにとても感銘を覚えました。
学校では1ミリも教えてないことを実践され効果を実感されているのは、患者さんを本当に痛みから解放してあげたいという強い愛があるからこそ、と思いました。
貴重なお話を拝聴できたこと嬉しく思います。
ありがとうございました。

大阪市吹田市 坂本田鶴子さま

この度はありがとうございました。
長田先生のお噂はうかがっており、是非お会いして、お話を伺いたいと参加させていただきました。
印象に残ったところは「先生が忖度なく、時には火の玉のような言葉を患者さんにかけられる」というところ。
「相手の命を最優先しておられるから」というところです。

対人援助職をしております。
「私もそう在りたい」と、思わせていただきました。
「在り方のとしての目標」が、一つ明確になりました。
先生の在り方に触れて、そんな気づきを得られました。
とても貴重な体験をさせていただきました。
ほんとうにありがとうございます。







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